富士山日記 2章→3章

syohei 3

【No.8】
3章 ペンとの別れ

この帽子は、父から借りたものだ。この帽子のおかげで、熱中症にならず済んだといっても過言ではない。しかし、登山の帽子は、これでは適切ではない。厳密に言うと、ひらひらのハットがお勧めだ。このハットは、首の後ろまで紫外線から守ることができ、効果的だ。

あついぃいういいぁあい。
コンビニ、コンビニ、コンビニ。
あっ!コンビニ!
僕らが友よ、コンビニちゃん。

(ルート3776を挑戦する人は、必ずコンビニの有難さに気づく。

 なぜなら、どこのコンビニもあの扉が開いた瞬間、冷たい冷気が顔に体に

 吹きかけてくれるからだ。)

最後のコンビニ。。。。

ここから先は、コンビニがない。1つもない。そのせいか、客は一段と多くいた。

水、非常食、塩分飴を補充させた後、僕らは休憩した。


休憩時間と言っても3分から5分滞在するだけだが、コンビニの風は元気付けられた。
僕「ペン、暑いか」
ペン「(ぶしやぁ(・・;))」
僕「暑いんだな」
ペン「ぶしやぁ(・・;)」
僕「‥」

お昼過ぎ、ペンは久しぶりに顔を出した。

今までのペンの写真は、この時に取った写真である。(補足:頂いたときは、つるんつるんだった。)


な、なんと!大丈夫かぁ!ぺんんん!!!!
ペンの顔がぐしゃぐしゃになっていた。
恐らく、パンパンの荷物でペチャンコになったんだろう。
僕「ペン、‥」
ペン「‥」
僕「(゚ー゚)」 ペン「(゚ー゚)」

ペンは、黙ってこっちを見ていた。
僕は覚悟を決めて、ペンに最後の言葉を言った。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は pA84tA4V4oKyI4X5rdi2CDwY5RaxGZ0xn7J14bNFdt2Qe3wd-vv5W0z6pXWEcslOZSQ0lqm0v2KTDIMYlRDz7i5mKrS-roOi6LT1a6PPQ2f5OyOyQu_Vkcbwau95gCwKdaGVp-q_MBkdTE0xXJtQDynJ8Pa7NU2SsBdT2HfdcHfPaoT51vRhEw32gDzTLK_2ck_63YUMWJJOqiwjFb8ZexPoIR_oSg4IKHuR0JV8ILJbx_gi2op866Ng1a15-N_FWkbZSODxMH-RAudxPtJcOKtNB2u0gkb5waFtP1UTj5cQgxkCfzA2aXh9MZ3YaB5RmvZplD_0Xu2x4vkQN5NodCySGflxlzPiyLbPYN3h8ZffJizbROzfUINJQt3k1GZTDIMSqicpDM1Ps-nIhS5DcbbdaT7mvdpy4adU0wQt146dYokthUKOvBoyE3JIysXkTk1TPCkJ2eAKQwdjOYhjhi2h2TAbFMsZTm4yK6Js0G7Vh9Z784Um6FHVeU_mULwlgR3CjKTIeKNHiDWUwTjBvEyOjcV3uGR_QnM0fTyRrRRJcXes7YEr4BMLUqV7CO76LanQ3sGCIpg_Jcwc1X9k_MUdFYMgwp3XkIZpLMJoTStdJiTOSBY3gm8acg4ZH5hcRpmgtfQ6ibKp3hVKh6-m19yeYXXc71dkKnw_mqVMEmkz9L74fr2NSjX19xwCJFxGWd8hGaVqi-6XqiE-p2ljc15K=w1373-h1830-no です

ありがと。


僕「ペン、短かったけどここまで一緒に歩いてくれてありがとな
ペン「(´- `*)」
僕「お前のこと、忘れない
ペン「(;ω;)」
僕は、大きな口をあけた。
僕「カブッ」

ここで東京グールの音楽が流れるw
(教ーえてよ教ーえてよその〰️)

僕は涙を流した。
ペンは温かく、もちもちしていた。
ペン、俺お前の分まで頑張るから

3 thoughts on “富士山日記 2章→3章

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

2 + 5 =

Next Post

🗻富士山日記 1章→2章

【No.7】2章 ペンとコンビニぃファミリーマート♬ 「次の突き当たりを左に、んでまっすぐんだよ」優 […]

Subscribe US Now