住友電工と課題

syohei
  • 薄膜の定義は何か?
    バルクの特製と異なる特性を持たせる目的で、個体材料を厚み10μm以下のモノ。
    •  どのような用途に使われているか? (印象に残った用途は?)
      液晶ディスプレイやPETボトル、食品包装の袋に使われる。
    •  自分だったら、どのような薄膜応用を考えるか? (柔軟な発想でユニークな応用アイデアを)

椅子に座るだけで血圧や心拍数、肌の負担約28種類を8秒以内で計測し1年間分析する高齢者向けの装置。表面には感度良好で安心な樹脂フィルムを採用。課題は、やぶれない頑丈な性質と肌触り。

2)「薄膜コーティング」の手法はどのようなものがあるか?

   2-1真空装置を用いた薄膜製法2種につき、 特徴・概要を説明せよ。
PVD(Physical Vapor Deposition)とCVD(Chemical Vapor Deposition)がある。 真空技術はPVDに当てはまる。まず一つ紹介すると、真空蒸発だ。これは、空気中で金属などの成膜材料を加熱溶融し、蒸発または昇華させ、基材の表面に付着させて薄膜を形成する技術である。真空にすることで蒸気が低温で発生し、酸素や不純物の影響も少なくなるのが特徴だ。2つ目は、スパッタリングだ。こちらは真空蒸着で困難な材料(合金やセラミックなど)でも成膜が可能なのが特徴だ。主に、不活性ガスArを導入し、放電によりイオン化したガスを、マイナス電位の表面に高速で衝突させる。これにより、成膜材料の粒子を激しく弾き出し表面に薄膜を形成させる技術である。

3)本講義資料を見て、感じたことは? 材料系の技術者として、

3-1 今後どのような研究をしたいか?
金属のさびによる材料界面からの視点で薄膜の形成前後(PVD)で再現性を取り、さびと成膜プロセスの成長速度の比較を調べる研究をしたい。

3-2 自分だったら、どのような製品開発をしたいか? について、ご自身の考えをお聞かせください

 薄膜技術と電子制御をリンクさせた安全な空間デバイスを開発したい。

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